ピラティスマシンの種類4つを徹底比較
ピラティスには、創始者ジョセフ・ピラティスが考案した複数のマシンがあります。スタジオ選びの前に、それぞれの特徴と「何に向くか」を知っておきましょう。
比較早見表
| マシン | 形状 | 得意なこと | 向いている目的 | |---|---|---|---| | リフォーマー | ベッド型 | 全身を多彩に・負荷調整 | 万能・初心者の基本 | | キャデラック | 天蓋付きベッド型 | 吊り下げ系・本格強化 | リハビリ〜上級 | | チェア | 椅子型 | 体幹・下肢・バランス | 強度UP・自宅練習 | | バレル | 曲面の器具 | 背骨の伸展・柔軟 | 姿勢改善・柔軟性 |
1. リフォーマー(最も普及)
スプリングの負荷で全身を多彩に動かせる基本マシン。初心者から上級者まで対応し、ほとんどのスタジオの主役です。詳細はリフォーマーとは。
2. キャデラック(トラピーズテーブル)
天蓋に多数のバー・ストラップ・スプリングが付いたベッド型。吊り下げる動きや、寝た姿勢での細かな調整ができ、リハビリから本格トレーニングまで幅広く対応します。
3. チェア(コンボチェア/ワンダチェア)
椅子型のコンパクトなマシン。ペダルをスプリングで押す動作で、体幹・下肢の強度とバランス力を高めます。設置場所をとらず自宅導入する人もいます。
4. バレル(ラダーバレル等)
樽のような曲面で背骨を反らせ・伸ばす器具。柔軟性や姿勢改善、背骨の動きの改善に役立ちます。
スタジオ選びへの活かし方
多くのスタジオはリフォーマー中心です。姿勢改善や不調ケアなど目的が明確なら、複数マシンを組み合わせられるスタジオが有利です。体験レッスンでどの設備があるか確認しましょう。初心者の進め方はマシンピラティスの始め方も参考に。
まずは体験レッスンで確かめよう
記事の内容を踏まえても、最終的な相性は実際に受けてみないと分かりません。多くのスタジオが初回1,000円前後の体験レッスンを用意しています。インストラクターの指導の丁寧さ、マシンの有無、通いやすさを確認しましょう。お住まいのエリアからスタジオを探す。